慢性鼻炎 漢方薬

アレルギー性鼻炎の原因と種類

アレルギー性鼻炎とは読んで字のごとくアレルギー反応によって起こる鼻の粘膜症状のことを言いますが、実際の症状は風邪をひいていないのに発作的なくしゃみや鼻づまり(鼻閉)、鼻水(さらさらした水のような感じの鼻水)が止まらないという症状を指します。

 

アレルギー性鼻炎の症状は風邪ととても似ています。ただし風邪の場合の治療法とは全く異なりますので適切な治療を受けることが必要です。

 

アレルギー性鼻炎は「通年性(一年中出る場合)と「季節性(一定の季節に限り)」の2つに大きく別れますがこの2つが同時に起きることもあります。

 

原因はおなじみの花粉や大気汚染、自宅のペットやホコリから巻き起こるハウスダストという外的要因もありますがストレスや食生活の変化も影響していると言われています。

 

そしてなんと日本人の5人に1人の割合でこのアレルギー性鼻炎に悩まされているそうです。

 

 

空気中に存在する室内のゴミペットの毛ダニなどをハウスダストと言い、このハウスダストが

 

呼吸によって体内に入ってくることが原因で起きるアレルギ性鼻炎が全体の約60%と言われています。

 

次に大きく影響するのが花粉で約30%、その他と言われるカビなどは10%ほどと言われています。

 

 

そしてハウスダストが原因でアレルギー性鼻炎が起こっている場合、冬場の乾燥状態や、暖房の使用のために窓を閉め切っているなどの状態ですと風邪菌と同じでハウスダストが常に飛び回ってしまうことになります。その為、症状が強く出ることもあります。

 

花粉の場合は窓を閉めますが、ハウスダストの場合は窓を開けた方がいいのでアレルギー性鼻炎の抗原を知ることがまずは症状緩和の第一歩です。。