慢性鼻炎 漢方薬

アレルギー性鼻炎の症状

アレルギー性鼻炎の顕著な特徴は、風邪もひいていないのに、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが起きることです!

 

特に朝夕強く症状が現れます
「アレルギー性鼻炎のモーニングアタック」とも呼ばれ、1日のうちで症状が一番出やすいです。
これには諸説ありますが、朝が一番気温が下がるから、一晩中の鼻水が鼻腔内に蓄積されているから、床に落ちていたホコリが舞うからなどと言われています。

 

もしくは自律神経のバランスと大きく関わっているため、朝夕に症状が強く出るとも言われています。

昼間の活動を支える交感神経と夜から朝にかけて体を休める副交感神経という2つが自律神経と呼ばれています。この神経がバランスよく働くことによって私たちの健康は保たれていると言っても過言ではありません。
アレルギー性鼻炎は体をやすめようとする働きの副交感神経が活動するときに起こりやすいため症状は朝夕に出やすいのです。

 

いずれにせよ症状が回復しても、最後まで症状が残りやすいのも朝夕と思って良いでしょう。

 

 

 

アレルギー性鼻炎の症状はある日突然始まることもあれば、徐々に現れていることもあります。また症状も様々です。そしてくしゃみ、鼻水、鼻ずまりの三拍子が揃えばまずアレルギー性鼻炎でしょう。

くしゃみ

くしゃみというのはこよりを鼻に指したときにも出てきますが、それはつまり「鼻の中にある異物を外に出そうとする体の反応」です。
くしゃみが立て続けに出て、しかも鼻水や鼻づまりなど鼻に症状があるのに熱やだるさがない場合はアレルギー性鼻炎の兆候が高いです。

 

鼻水

風邪をひいたときの青鼻とは違ってアレルギー性鼻炎の場合の鼻水は水のようにサラサラしています。
もし鼻水に粘り気があるばあいは逆に他の原因のケースが高いです。

 

鼻づまり

寒気や熱などの風邪の症状がないのに鼻が詰まるというのはアレルギー性鼻炎の可能性が高いです。
鼻づまりとは鼻の粘膜が腫れて空気の通り道を狭めて起こります。空気の通りが悪いので詰まった鼻に無理やり空気を通そうとしても息がしにくくなってしまいます。

 

その他の症状

鼻にアレルギー性鼻炎が発症している場合、目や喉、皮膚にも炎症が表れたりすることがあります。
目の場合は白眼やまぶたが赤くなったり、涙が出てきて痒みを感じたりします。